Posts Tagged ‘音響’

始まる前は不安と嬉しさが同居していたが、合宿での後輩達と戯れたひとときと、後半の大仕事で軟禁状態だったGW。ホンマに過ぎてしまえば「あっと言う間」で、その開放感と充足感のためか、昼間の仕事が全然オモロクない。「なんで、ココにおるんや?」と言う気持ちが正直なところ。
しかし、今年は合宿で先輩達から使命を受けて「補習」というコーナーを任せられ、「あぁ、もう中堅クラスとして恥ずかしいことは出来ないな」と自覚したり、後半の音響屋さんとしての仕事も、なかなか進まなかった進行やほとんど当日に初めて通し稽古を見て、それに合わせて音を出していた作業があったりと、貴重な体験をした一週間だった。
お蔭さんで、仕事の方はスタッフや演者さんたちから好評を得たので、また機会があれば顔をあわせることになるだろう。
また、久々に「打ち上げ」で盛り上がってしまい、自分自身でも「解き放たれた」瞬間が非常に心地よかった。とある女優さんが、映画を演る理由は?と聞かれたときに「打ち上げの為にやっている」と言っておられたことを思い出した。最初は、「なんでやねん?」と首を傾げていたがこれはあながちウソではないし、ひょっとすると舞台に上がった者でしか分かち得ない一つの楽しみでもあるように感じる。

さぁ、GWだ!

Author: Nao-t

今度のゴールデンウィークは今週末に控えたドラムスクールの合宿が前半3日、その後は友人の舞台で音響の仕事を任せられたNao-t氏であるが、相も変わらず身体を壊すようなことがあっては大変な連休となりそうだ。
そんな中、郷里の先輩夫婦にご子息が誕生したとの知らせを受け、独り身であるがゆえに、少々の焦りを感じていない訳ではないが、実に微笑ましい出来事であると、遠方より順調な発育を祈っているそうだ。
夢と希望
夢と希望
(撮影・Nao-t父)

稽古の下見

Author: Nao-t

GWの後半に控えているダンスチームが2組、劇団が1組の音響の仕事があるのは以前にも書いてはいるが、この1週間はそのうちのダンスと劇団の2団体の稽古場にお邪魔した。
そこそこ“カタチ”は出来上がっているところや、まだ台本の修正などを加えながら場面の確認をしていたりと、それぞれの進行具合には差が出ていたが、顔合わせとしてメンバーと談笑したりしながら、「下見」を終えた。
ある程度、様々な作品を裏方から見ては来たが(と言っても狭い範囲ではあるが)、「もっと、こうした方がイイのになぁ」とか「はぁ、そういう展開になるのかぁ」と勝手に分析したりして、その場の雰囲気と相まって結構楽しんでいたりもする。
何か、現実と離れた「魅力」と言うか「世界観」と言うのか、悪く言えばそこへ「逃避」しているのか、表現者の傍らに居座って眺めているのも「いと、をかし」である。

音響の仕事

Author: Nao-t

3月の20・24・25日と友人のダンスイベントでPAのお仕事に行ってきた。新進や世界でも活躍しているダンサーたちが京都に結集して繰り広げる「京都ミニダンスシアター」が京都市東山青少年活動センター(五条・清水寺のふもと)で行われた。
そこそこギャラも出たのと、友人以外のダンサーを舞台の裏側から(と言っても、客席の隅の方で)体験することが出来たのは刺激になった。
ゴールデンウィークはその友人と他の団体(ダンスと芝居)の合わせて3舞台で、またまたPAのお仕事がある。昼間の仕事で給金が入らないこの期間は、絶好のバイトとなる。う?ん、お金の話しかしてないなぁ(苦笑)

友人の北村成美が主宰する構造計算志向のプチ公演があります。ココでは演奏はしませんが、「音響担当」ということで裏方サイドに徹します。
彼女とは10年来の付き合いになりますが、現在「i.d.」という演目を自身の年齢でもある「30」にちなんで、年間30公演を行おうという壮大な企画です。
僕の方は初っ端から参画していたので、音響やWebサイト製作などのお手伝いをしているのですが、アイデアが面白いので、ぜひ皆さんも彼女の公演をご覧になって下さい。

Nao-tの「お手伝い人生・その257」
左腕を痛めながらも、友人に頼まれれば「イヤ」とは言えないこの性格。
いえいえ、こういうイベント事は黙っちゃ居られないのですよ。是が非でも参加する!
昨年のソロ公演も無事に終了し、今度は主宰である北村成美本人による「ソロ公演」です。
今回の僕のお仕事は、「音響さん」。と言っても簡単なものやけど、彼女のコミカルなダンスを
支える上で、ケッコー重要な役割を任されました。
今年の初頭、「アルティ・ブヨウ・フェスティバル」で一度公演されていますが、
今回は新場面も加えて、楽しめること間違いナシです。(いや、ホンマに)
約30分という短い舞踊ですが、北村ワールドをご覧になりたい方は、ぜひお越し下さい!

構造計算志向「キタムラシゲミのダンス・マラソン」
2000.3.16?20.東山青年の家(京都市・東山七条バス停スグ)
Ticket:¥1,000で、何回でもご覧になれます。
尚、3回以上ご覧になられた方には、
抽選で1名様に「北村成美のコーヒーブレイクセット」が当たるかも(?)。
お問い合わせ&お申し込み:06-6934-3324(tel)or06-6934-2495(fax)

公演日程

  16(木) 17(金) 18(土) 19(日) 20(祝)
13:30    
15:30  
17:30      
19:30    
会場へのアクセス
・京阪七条駅下車、
東へ徒歩約10分
・JR京都駅下車、市バス
「206」「208」系統で、
「東山七条」下車
※駐車場がございませんので、
上記交通手段をご利用下さい。

とぉっても、楽しかったですよ!
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、韓国の農楽(ノンラク)から発祥した「四物演戯(サムルノリ)」を舞台に取り入れ、
通常なら打楽器を用いるところを「Cookin’ Beat」というサブタイトルからも推測できるように、「厨房用品」を叩いてドラマを展開して行く
パーカッション・パフォーマンス」なんですねぇ。
テーマはよくありがちなんですが、新聞メディアでも取り上げられている通り、全世界でその公演が待ち望まれている—
その理由として以下の特徴が挙げられると思います。
1.とにかくセリフがほとんど無い!
・・・キーワードとなるところは日本語になっているが、それも単語だけしか出てこない。
セリフが無いため、国境の差を簡単に越えることに成功しているし、各国で上演する際、
その部分だけを変更するだけでよいので、演出や脚本をそのまま活かせる。
2.バックグラウンドに一切テープメディアを用いない
・・・これは後から気付いたんですが、舞台上部に「生バンド」が控えていて、
出演者4人の「生演奏(?)」との呼吸を合わせるのと、舞台演出上「緊張感(スリル)」を
味わえるよう配慮してあるのだろう。
3.ショーとして楽しめるのと同時に、韓国文化を垣間見れる
・・・厨房に韓国の「神棚」的存在のオブジェがあり、またサムルノリという韓国独自のリズムが
ベースにあるため、そこかしこに伝統として受け継いできた「文化」が顔を出していた。
実は知り合いに誘われた時に、ホンマは「ドラムの勉強になる」と思っていたのですが、ところがドッコイ。
アタマの表面では「リズム」や楽器(厨房用品やスキャット)の使い方などを参考にしつつも、「脳ミソの根本」では、
演者が叩き出すビートに身を委ねていて、非常に気持ちが良かった(^^;)
これは一種の「快感」として受け取られ、本能的にカラダが喜んでいたに違いありません。
NANTAについては「民団新聞」「朝日新聞」のサイトで詳細がご覧になれます。

「構造計算志向」見に行って来ました!(「第4話」参照。)
仕事の関係で始めの部分を見逃したんですが、全部で12のモチーフを「出会いのカン違い」という
テーマで構成された舞台でした。
通常、“モダンダンス”と言えば、抽象的で解りにくいのですが、友人の北村成美が主催する、
「構造計算志向」
は、その肉体表現を「演劇」の手法とミックスし、その”解りにくさ”をカバーしたショーなんですねぇ。
「笑い」あり、「ペーソス」ありでモダンダンス初心者の方にも楽しめる内容です。
で、今回の”ショー”は、今までトリイ・ホールなどの「小屋」的なステージが多かったためか、
ピッコロシアターの大ホールを生かしきれていない印象を持ちました。
彼女自身は非常にパワフルな人なので、もう少し元気のあるショーを期待し過ぎたのかもしれませんが、
少し物足りないように思いました。(失礼をお許し下さい。)
まぁ、彼女の今後に期待をしていますので、頑張ってくださいね。皆さんもご機会があれば、
一度足を運んであげてください。
“北村成美”についてはJapan Contemporary Dance Networkのページでもご覧になれます。

告知です(^^;

Author: Nao-t

「いつになったら演奏する姿が見られるんですか?」という皆さまからのお声が高まる中、
なかなか本腰を上げられずに居る自分自身もモドカシイと思いながらの生活を送っています。
さて、僕の友人でもある北村成美が主催する、「構造計算志向」の初ソロ公演が行なわれます。
以前、彼女たちの舞台(モダンダンス)のお手伝いをしたこともあり、今まで、イベントやブッキングなどでしか
見ることが出来なかったため、今回の”ソロ”公演は、非常に楽しみでもあります。
奇抜なアイデアとユーモア溢れた舞台は、これまでの「モダンダンス」の常識を打ち破るもので、
業界からの厚い支持を得ています。
日が迫っていますが、お時間が許せば、一度足をお運びください。
なお、「高田のホームページで見た!」と受付で告げて頂くと、“前売り料金”で入場できます。

日時: 1999.10.15.Fri.
場所: 尼崎ピッコロシアター大ホール
開演: 19:00(会場は18:30)
料金: 前売り・¥2,500当日・¥2,800
お問い合わせ: 構造計算志向
電話: 06?6934?3324
  詳細はJapan Contemporary Dance Networkのページでもご覧になれます。