石川の地震

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すでに多くの報道でご存知ない方は居ないと思うが、Nao-t氏の郷里、石川県で震度 6弱の大地震が発生した。


地震が発生した日曜日の朝。
実は、自宅で休みの日まで仕事をする前に、息抜きとして溜まりに溜まったデジカメ画像を整理すべくパソコンに向かっていた Nao-t氏であったが、なぜか船に揺られているような変な感覚になっていた。

奥の部屋で息子にお乳をやっていた相方さんが何か言っているので、その現場に急行した Nao-t氏は、雨で部屋干ししていた洗濯物が揺れている様を見て初めて「あ、地震や!」と気付いたのであった。
(息子は地震なんて全く気にせずゴクゴク言わせていたが...。)


すぐさま「地震情報は N○K」とテレビを点けると、何と「石川県」と報じているではないか!
(大阪は震度 2~3であった。)

ご存知の方も居ると思うが、Nao-t氏の郷里は石川県金沢市。
高校時代のツレも住んでいる場所だ。

まずは、両親に電話。
飼い猫の「モケ」と一緒にコタツに潜りこんだという母は、「生まれて初めて経験した揺れやった」と少し興奮気味で語ってくれた。

無事だったようである。

そして、高校時代の朋友、ケポリンの携帯に電話したが“話中状態”で、一瞬冷や汗が出たが「もしや、親戚等に連絡を取っているのかも?」と思い直し、ぜひそちらを優先してもらおうとメールで安否確認のメッセージを送った。

そのときに同時に高校時代の先輩にもメールしたが、割と早くお返事を頂けた。
Mac の上に置いていた「ウルトラマンメビウス」の指人形 2体が落ちただけという被害状況に、先輩らしいユーモアだったのでホッと一安心したが、ケポリンからはまだ返事が無かった。


テレビでは刻々と不安を煽るような情報が流れていて、飯島愛の引退を伝えるはずだった「サンデージャポン」でさえも報道特番に切り替わる状態とは、尋常ではないのである。

ただ、被害がひどかった場所は、能登半島の左上(輪島市や志賀町)から富山湾側(七尾市や氷見市)に掛けて、ちょうど半島を横断するエリアであった。
まずは、そのエリアからは外れていることが判った。
しかし、彼の奥さんのご実家はそのエリアに近いため、気になってしょうがない。

そうこうしている内に、お昼過ぎにようやく返事が返ってきた。
どうやら、地震発生から約 3時間も連絡が取れなかったようなのである。
電話が殺到して必要な連絡網を空けておくように、携帯キャリアが制限を掛けていたのだろうか。

...何とか胸を撫で下ろすことが出来た。


阪神淡路大震災のときは Nao-t氏は金沢に住んでいて、逆に関西方面に住んでいるツレや関係者のことが心配だったが、またもや同じような状況に遭った。
しかし、連絡を取ること以外は何も出来ないで心苦しいのである。

1 Comments

何度もメールをいただきありがとうございます。
地震の時は町のマラソン大会を見に陸上競技場
に居たのですが、でかい照明がユラユラと揺れて
いるのを見てただ事でないと思いました。
会場には多数の人が居たため特定の中継局に
電話やメールが集中したためかお昼過ぎまで全く
携帯は死んでました。

近くの人が携帯のワンセグで「能登が震源やぞ!」
と言っていたので妻の実家が心配でした。
とりあえず近くの公衆電話で自宅と親戚の安否は
確認出来ました。
(公衆電話は回線が順番が優先されている)
妻の実家は震源から10キロ程しか離れていません
でしたが幸い家の倒壊もありませんでした。

しかし水道が断水し今朝普及したのですが濁りが
ひどくしばらくは使えない状況の様です。
幸い金沢周辺は大事ありませんでしたが周辺の人
には親戚が被災した人も多く心が痛みます。
とりあえず宅配は何とか動いているとの事だった
ので今朝実家に水を送りました。

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This page contains a single entry by Nao-t published on 2007年3月27日 01:46.

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