赤服のドロボウ

Author: Nao-t

事務所の近所に、昼間はひっそりとしているマンションがあるのだが、昼食を食べにそのマンションを通り過ぎようと何気に上を見たら、ナ、ナ、なんと不審な人物がベランダの壁をよじ登ろうとしているではないか!!
これはイケナイ!と携帯を取り出したNao-t氏は、110番通報をしないで悠長に写真を撮り始めたのだ。
しかし、その懸命な姿と、微動だにしないその人物は、翌日は違う場所に出没していた。
あ、ドロボウ!
あ、ドロボウ!

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