★ほぼ二日おきに自宅に帰っていると専らの噂であるNao-t氏であるが、たまに早く帰ると素敵な光景に出逢えるものだ。
大阪はよく「水の都」と称されるが、普段は真っ黒で澱み切ったドブ臭い川も、ライトアップされると途端にロマンティックな装いに変わるのだ。
仕事の帰りにいつも通り過ぎていたのに暫し和んでいた。疲れてるのかな?

晩秋の大川沿い
(国道一号線・銀橋上にて)
2003年10月 Archives
★冬の足音が次第に大きくなってきたこの頃。Nao-t氏の郷里から宅配便が届いたのだが、全く予告になかった四個口の段ボールが届いてしまったため、一日一個を持って帰る予定でいた。
土曜日に事務所に来客の予定があるので、月曜から金曜までで十分持って帰る計画だった。ところが、火曜日は雨、水曜日は事務所に泊まったため、結局金曜日に一度に二個も持って帰るハメになってしまったのだ。
Nao-t氏のチャリンコはさながらバイク便と化し、不安定ながらも自宅まで無事に辿り着いたそうだ。

颯爽と走っているが不安なのである。
★職場から自転車で帰る際にいつも桜ノ宮のホテル街を擦り抜けるのも飽きてきたNao-t氏は、たまに国道一号線沿いに帰路を帰ることがある。
ところが、東天満の交差点で信号待ちのとき、普段は目も向けなかった光景を目にしたのだった!
まるで宇宙人が残していった軌跡のような規則正しく配置された得体の知れない物体・・・これはいったい何を意味しているのだろうか?

現場の模様
★最愛の人から携帯メールで秋桜の写真が届いた。
仕事で日々荒んで来ていたNao-t氏の心に、ひと時の安らぎの風がそよいでいた。
しかし、暫く見惚れてしまうほどキレイだったので、今日びの携帯の写真メールは侮れないものだ。

意外にも見惚れてしまった
(携帯の写真を加工)
★J.レノンの曲にそんなタイトルの曲があったけど、意味は違えど友人が再出発をして暫く経ったので、その後の報告をしに珍しいスーツ姿で事務所を訪れた。
何だか顔つきも良くなってて、職場で同僚時代だった頃に師匠と慕われたNao-t氏も、ホッと胸を撫で下ろしたそうだ。
まぁ、どこへ行っても厳しさには代わりないだろうが、頑張って欲しいものである。

顔つきが良くなっていた
★友人の紹介で出演することが決まった「2003住之江フェスティバル」なのだが、思ったよりも盛況な会場で、時折競艇用のボートが唸る音が聞こえたり、子供たちの阿鼻叫喚で賑わっていた。
で、「あご付き(※)」だが人前で演る機会が増えるのは良いことと、池田造とのライブに挑んだのだが・・・。
午後12時から始まった「何でもアピールしまショー」というベタベタなタイトルの催しにこけそうになりながらも、司会のオーケイ(松竹芸能)のお二人に程よく絡まれながらも、10分間の短いステージを行った。
連日の泊り込みで疲れが完全に取れないNao-t氏は、リハに遅刻をしてしまい本番一発勝負となったが、自身のコンガとアコギな面々とが上手くブレンドされた粋なステージだった(・・・と思う。)
「あご付き」...業界用語で「弁当が付く」ことを指す。交通費が出る場合は「足付き」と言ったりする。

本番前に司会と絡む
★朝方まで仕事を詰めていたNao-t氏は、スクールの先輩に借りていたCDを今週中に返す段取りが滞ってしまったために、「朝帰り」のついでに先輩のご自宅まで始発で向かったのだった。
京橋を出た頃はまだ辺りは夜と同然だったのだが、先輩の近隣の駅に着く頃には空の色が判るほどになっていた。
無事に(?)届けた後は、駅で電車を待っていたNao-t氏の目前に、久しく都会でも見ることが少なくなった(?)スズメの仕草に、少し心を和ませていた。
この後、職場に戻ったのは言うまでも無い。

午前6時、京阪沿線の某駅にて
★納期が目前の16日。
事務所に二日も連泊したNao-t氏も疲れとナチュラルハイが工作、いや交錯する異様な状態が見られた。流石に作業中の独り言が多くなったりして、メンバーに揶揄されながらも、何とか仕事を進めていた。
この一週間で、自宅に滞在した時間は通算で12時間有るか無いかといった、実に家計に優しい生活を強いられている?

おふぁようございます
★納期を目前にして、泊り込みで仕事をしていたNao-t氏。流石に一旦自宅に戻ってはまた引き返すというような無茶な毎日を送っているそうだ。
この日、先輩方に借りていた楽器を返す必要があり、スクールに---しかも火曜日のレッスンが終わってだいぶ経ってから---顔を出し、その足で自宅→事務所へとチャリンコはひた走った。
夜中の人工的な灯りに照らされた大阪城公園脇の「玉造筋」は、雨の後の霧で覆われた幻想的な風景が、Nao-t氏の心に暫しの癒しの時を提供してくれていた。

城公園横の道にて
★最悪である。
この一週間が自宅に帰ったのが3日だけで、殆んど事務所での泊り込み作業となったNao-t氏は、「今一番の希望は風呂に入って布団で眠りたい!」ということらしい。
昨晩は気が付くと缶コーヒーを5~6本に、一杯ずつ立てるレギュラーコーヒーを2杯ほど飲んでいたそうだ。
秋の夜長にプログラムは捗るとは言え、これでは身体を壊すのではないか心配である。

徹夜に缶コーヒーは良く似合う?
★昨日から事務所に近い交差点で何やら珍しい工事をやっていたので帰りしなに見てみると、なんと歩行者の信号機が変わっているではないか!
旧型よりシャープで、人形(ひとがた)の周りを黒で締めているので、逆に昼間でも明るく見える。
調べてみると、弱視者にも良く見えるようにとのことらしい。

左:新型/右:旧型
★Nao-t氏は今宵事務所に泊まった。
スケジューリングの結果、またもや激務の一ヶ月間になるのだが、今月はドラムスクールに休講届を出してまで仕事に臨むことになった。
泊まりが決まると一旦帰宅し、真夜中のビジネス街をチャリでひた走るのだが、秋が深まりゆく昨今。身体に冷たい風が染み込んでいく。

ビジネス街を走るの図
★土曜日(4日)に、JazzMintが参加した秋の恒例、守口・門真Jazzフェスティバルが開催された。
1stステージは、京阪守口市駅前の屋外会場で、毎年そこで演らせてもらっているので、割とスムーズにこなすことが出来た。(・・・はず。)
ところが、である。2ndステージは、今年からこのイベントで会場を提供してくれた「今市商店街」での演奏だったのだ。しかも、商店街の一角の空き地にご覧のような「紅白のたれ幕」で囲まれた、「お囃子」が似合いそうな演芸場である。
しかし、ここのお客さんはおじいちゃん、おばあちゃんがメインだったが、何とも快く聞いてくださり、中にはNao-t氏と同じようにシェーカーを振るマネをして聞いてくれたおばあちゃんが居たりして、暖かい心になって演奏することが出来た。
その模様は、ドラムスクールの先輩のサイトでご覧になれます!
【関連サイト】BLUE WEB

第二ステージは商店街の・・・
★10月である。
衣替えよりも先に気温が下がる方が早かったが、ハッキリしない夏を過ぎ、ようやく秋の気配が訪れてきた。
先日の自宅からの眺めもさることながら、この季節は上を見上げて空を見るのが実に気持ちがいい。そして大きな心になれるのだ。
仕事中の気分転換に訪れた夕暮れの扇町公園を、じっくり散歩してみたNao-t氏だった。

扇町公園にて(撮影・Nao-t)

秋の空にうろこ雲が良く似合う
