★始まる前は不安と嬉しさが同居していたが、合宿での後輩達と戯れたひとときと、後半の大仕事で軟禁状態だったGW。ホンマに過ぎてしまえば「あっと言う間」で、その開放感と充足感のためか、昼間の仕事が全然オモロクない。「なんで、ココにおるんや?」と言う気持ちが正直なところ。
しかし、今年は合宿で先輩達から使命を受けて「補習」というコーナーを任せられ、「あぁ、もう中堅クラスとして恥ずかしいことは出来ないな」と自覚したり、後半の音響屋さんとしての仕事も、なかなか進まなかった進行やほとんど当日に初めて通し稽古を見て、それに合わせて音を出していた作業があったりと、貴重な体験をした一週間だった。
お蔭さんで、仕事の方はスタッフや演者さんたちから好評を得たので、また機会があれば顔をあわせることになるだろう。
また、久々に「打ち上げ」で盛り上がってしまい、自分自身でも「解き放たれた」瞬間が非常に心地よかった。とある女優さんが、映画を演る理由は?と聞かれたときに「打ち上げの為にやっている」と言っておられたことを思い出した。最初は、「なんでやねん?」と首を傾げていたがこれはあながちウソではないし、ひょっとすると舞台に上がった者でしか分かち得ない一つの楽しみでもあるように感じる。
あっと言う間の一週間
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