「NANTA」を体験してきました!

| | Comments (0)

とぉっても、楽しかったですよ!
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、韓国の農楽(ノンラク)から発祥した「四物演戯(サムルノリ)」を舞台に取り入れ、
通常なら打楽器を用いるところを「Cookin’ Beat」というサブタイトルからも推測できるように、「厨房用品」を叩いてドラマを展開して行く
パーカッション・パフォーマンス」なんですねぇ。

テーマはよくありがちなんですが、新聞メディアでも取り上げられている通り、全世界でその公演が待ち望まれている---
その理由として以下の特徴が挙げられると思います。

1.とにかくセリフがほとんど無い!
・・・キーワードとなるところは日本語になっているが、それも単語だけしか出てこない。
セリフが無いため、国境の差を簡単に越えることに成功しているし、各国で上演する際、
その部分だけを変更するだけでよいので、演出や脚本をそのまま活かせる。

2.バックグラウンドに一切テープメディアを用いない
・・・これは後から気付いたんですが、舞台上部に「生バンド」が控えていて、
出演者4人の「生演奏(?)」との呼吸を合わせるのと、舞台演出上「緊張感(スリル)」を
味わえるよう配慮してあるのだろう。

3.ショーとして楽しめるのと同時に、韓国文化を垣間見れる
・・・厨房に韓国の「神棚」的存在のオブジェがあり、またサムルノリという韓国独自のリズムが
ベースにあるため、そこかしこに伝統として受け継いできた「文化」が顔を出していた。


実は知り合いに誘われた時に、ホンマは「ドラムの勉強になる」と思っていたのですが、ところがドッコイ。
アタマの表面では「リズム」や楽器(厨房用品やスキャット)の使い方などを参考にしつつも、「脳ミソの根本」では、
演者が叩き出すビートに身を委ねていて、非常に気持ちが良かった(^^;)
これは一種の「快感」として受け取られ、本能的にカラダが喜んでいたに違いありません。

NANTAについては「民団新聞」「朝日新聞」のサイトで詳細がご覧になれます。


Leave a comment

About this Entry

This page contains a single entry by Nao-t published on 2000年1月24日 00:00.

とりあえず、完成しました! was the previous entry in this blog.

合唱、優勝されたそうです! is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.