007_随想つれづれ: 2004年7月 Archives

パンク修理

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仕事帰りに調子よくチャリンコを漕いでいたNao-t氏は、帰り道のOBPをシュリュリと抜けて行くのだが、この日ばかりはチョッと違う光景がかすかに目に入ったのだった。
暫くツーっと通り過ぎたのだが、視界に入った光景の中で、白髪のおじいさんが車の下を覗き込んでいる姿が鮮明になってきて、「これはマズイ!車がパンクしたんやわ!」ということが解ってきた。現場から1~2分は経っていた。
急いで引き返したら案の定、個人タクシーのドライバーで、ジャッキアップがなかなか上手く行えずに四苦八苦している姿がそこにはあった。すぐさまNao-t氏は声を掛け、ジャッキアップからタイヤ交換までの一連の作業を「任せて!」と引き受けたのだ。
もう、お爺さんと呼ぶのが相応しいドライバーは、汗だくになりながら「おおきに、おおきに」「今どきこんな人がおるんやなぁ・・・かみさんに言うわ」となかなか嬉しい声援を掛けてくれるが、免許取立てのころに二回ほどパンクで交換したことがあるくらいの経験だったから、Nao-t氏は少々不安であった。「ボルトってこれくらい締めれば良かったっけ?」
作業後は手を洗わしてくれて、しかも帰り際に二千円のお駄賃を頂いた。今も大事に仕舞ってある。
現場写真です
現場写真です

哀しい現実

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Nao-t氏の職場の裏側、いやお隣さんに「シャンピアホテル」というビジネスホテルがあったのだが、理由は解らずして突然解体が始まった。
常駐で生駒山に出向く前からその準備は始まっていたのだが、約半年でもうすっかり瓦礫の山に変わっていた。しかも、毎日重機のケタタマシイ音がうるさくてかなわん。
しかし、跡地がどないなるかも知らないし、建物が無くなると西日が強く差し込んでくるようになったので暑くて、これまたかなわん(苦)
すっかり跡形が無くなって・・
すっかり跡形が無くなって・・
(矢印と水色は跡地を示す)

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