003_家族に生かされ: 2005年12月 Archives

寝込み正月

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年末に郷里に帰省する予定にしていた Nao-t氏は、昼間の顔の緊張からの解放と、その日頃の疲れが一気に吹き出したのか、相方さんとともに風邪をひいてしまったのだ。
調べによると...、
まず、27日の会社の忘年会で久しぶりにカラオケで喉を痛めてしまったのが間違いの始まりだった。一時は38度を超えた

一時は38度を超えた

静かなクリスマスイブ

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結婚前はどこのレストランにしようかとかちょっと小洒落たお店だとか色々頭を悩ませていた Nao-t氏だが、今年は特別お店を予約するようなことも無く、ちょっと大阪のミナミをぶらついた後で、自宅で静かに過ごす方が贅沢なのでは?と相方さんに提案してみたそうだ。

通院二日目

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朝方、昨日の医者に行ってから会社に行く心づもりだった Nao-t氏は、お薬の効果で身体が眠気でだるく、一日ぐっすりと休んでいた。
日が沈んでいよいよ診察時間が終わる前に慌てて駆け込んだのだが、結構患者さんが待っていた。
味のある看板
味のある看板


しかし「顔パス」とはすごいもので、窓口に顔を見せると、その向こうに待機されている受付兼薬剤師さんがニッコリと微笑んで、「昨日の旦那さん来たでー」と奥の診察室のドクターに声を掛けてくれた。
Nao-t氏は症状を話し今回は注射のみとなったが、右腕は先日の痕が意外にも影響して失敗したので左腕にチェンジ。チクリともしないその注射のお陰で、明日は何とか出社できそうだ。

およよ(+.+;)

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この(くそ忙しい)大事な時期に、不覚にも風邪を患ってしまった Nao-t氏は、会社を早めに退散して相方さんが長年通っている町医者に行ったそうだ。
Nao-t氏にとって病院という名のエリアに向かうのは久しぶりで(とは言え、年に一回は行っているようだが…)、その懐かしい佇まいの医院に、幼い頃に通っていたのと印象が重なって映った。
痛々しい注射痕
痛々しい注射痕

最初は「見慣れん奴が来た」というような感じで診察が行われたが、相方の名前を出すと一気に打ち解けてしまった。

診察の後は、最近の医院ではメッキリ実施されていない注射の番だ。
たぶん、最近の医者は早く治って病院に来なくなるより、何度も通わせる方が病院の経営のためになるのだろう。

それに比べたら処方は大昔のやり方かもしれないが、この医院は患者のことを第一に考えてるのだと思う。しかも「診察券」が発行されない!すべて「顔パス」なのだ!

「町医者」と書くとあまり良いイメージが無いが、かなりお歳を召されて耳も遠くなったドクターだったが、何だかお爺ちゃんを囲んで団欒しているような暖かさが感じられた。

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