002_音楽に癒され: 2003年4月 Archives

千秋楽です。

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いよいよ、怒涛のように過ぎて行った10日間が終わった。正にマラソンを走り終えた感が、昨年のそれよりも大きく噛み締めたNao-t氏であった。
日々の仕事と並行していたために名刺を刷るのを忘れていたので、今回知り合った皆とは今度いつ会えるのか判らないのだが、多分来年も来てそうなのでそれを楽しみにするとしようか(苦笑)
今回のマラソン期間の来場延べ人数は「739人」であった。これは北村成美の舞台史上、快挙となる数字になった。今後はもっとファンが増えて行くことになるだろう。
打ち上げ終わってハイポーズ!
打ち上げ終わってハイポーズ!

熱気ムンムン

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京都は夏場はメッチャ暑いことで有名だが、気温が夏日を超えたこの2~3日は、場内の温度は異様な暑さにつつまれてしまった。
もちろん、照明の熱がこもっている状況も否めないのだが、この建物の空調システムが未だに「冬モード」になっていて冷房がかけられないのが、そもそもの間違いなのである。
またしても役場の融通の利かなさが露呈された瞬間だった。
後半は扇風機が大活躍!
後半は扇風機が大活躍!

クセのある機材

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舞台に立つ者が「クセ」のあるヤツでないと魅力は半減するが、裏方で操作をするときのヤル気を半減させるものの一つとして、機材固有のクセが挙げられる。
もう、ココの機材は音源のミキシングの際に、クロスフェードが効かず、あるポイントを超えないと音が出てこなかったり、突然音が入れ替わったりして、思うように操作できなかったのだ。
しかし、Nao-t氏はある推測を立てた。ミキサーへの結線を変更したことによって、なだらかなクロスフェードを可能にした。
しかし、今思い出すと結線を元の状態に戻してなかったような気がするのだが...。
当初扱いに戸惑った機材たち
当初扱いに戸惑った機材たち

ワークショップ

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北村成美のダンスマラソン」の中で、普段の舞台とは違い、直接本人の指導を受けながら自身が開いているレッスンを体験できるのが、このワークショップである。
音響を担当している者として、BGMや振り付けに応じた楽曲をかける仕事があるので、いつもこの空間に居るのだが、何とも楽しくて、Nao-t氏も音楽をかけっぱなしにして軽く身体を動かしたりしている。
もっと、土日とかに開いてくれるとこの楽しさを享受する人たちが増えるのだと思うが、来年はどのような展開になるかは未定である。
ワークショップの模様
ワークショップの模様
ゴミ拾いではありません

音楽葬・その2

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昨夜の通夜に引き続き、告別式の日を迎えた。先生の穏やか過ぎる眠り顔とも、この日を境に見ることは出来なくなる。
準備や司会など大役を任せてもらったNao-t氏であるが、その忙しさゆえに悲しみはどこかへ飛んでいたのだが、先輩たちの奏でるレクイエムに込められたメッセージを直に受け、いつの間にか涙がとめどなく溢れていた。
日ごろから先輩たちの演奏は耳にしていたが、あれほど強く訴えかけてくるものは初めて聴いた。まるで「先生、起きてぇや!」という叫び声が、魂のレベルに素直に共鳴した一瞬だった。
会場の外も悲しい灰色に
会場の外も悲しい灰色に

先生が他界

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誠に残念な出来事が訪れてしまった。
実は、先日10日にNao-t氏が通っていたドラムスクールの先生が他界された。享年68歳。
京都での舞台音響の仕事のため、先生の死に目に会うことが出来なかったのだが、あまり練習していなかった報いだと思っている。
先生を送るに相応しい「音楽葬」を執り行うことになり、Nao-t氏はせめてものご恩返しにと、葬儀の準備にいそしんだ。いや、悲しさを忘れようとしていたのかも知れない。
喪主である奥さんからの依頼で音楽葬の司会役を命じられたのだが、何とも名誉ある大役である。それだけで十分ありがたいことであった。
音楽葬へ向けたリハ風景
音楽葬へ向けたリハ風景

京都に来ているのに

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北村成美のダンスマラソンは、京都東山の青少年会館で行われるのだが、大阪から毎日通うNao-t氏にとって京都へ行くのは、やっぱり「小旅行」なのだ。
京阪電車に揺られて小一時間。気が付けば観光客でにぎわう清水寺は目の前にあるのに、一向に観光など優著な楽しみは味わえないのだ。
まぁ、裏方で参加する者(舞台監督さん、照明さん、制作班)にとって仕方ないことなんやけど、来年はちょっと時間が作れたらなぁ・・・。
実は清水寺のお膝元
実は清水寺のお膝元

マラソンが始まった!

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毎年恒例となった北村成美のダンスマラソン。今年は述べ10日間、16ステージという途方も無い企画が始まろうとしている。
今日から「仕込み」としてNao-t氏は音響で参加。しかし公演期間が長いだけに慎重に、そしてタップリと時間を掛けて制作に当たっている。
Nao-t氏もこの企画に参加して三年目となるため、気心知れた仲間などと再会もしつつ、昨年とは違う気持ちで臨んでいた。
さぁ、大変な10日間が始まろうとしている!
照明のシュート中
照明のシュート中

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