★GWの後半に控えているダンスチームが2組、劇団が1組の音響の仕事があるのは以前にも書いてはいるが、この1週間はそのうちのダンスと劇団の2団体の稽古場にお邪魔した。
そこそこ“カタチ”は出来上がっているところや、まだ台本の修正などを加えながら場面の確認をしていたりと、それぞれの進行具合には差が出ていたが、顔合わせとしてメンバーと談笑したりしながら、「下見」を終えた。
ある程度、様々な作品を裏方から見ては来たが(と言っても狭い範囲ではあるが)、「もっと、こうした方がイイのになぁ」とか「はぁ、そういう展開になるのかぁ」と勝手に分析したりして、その場の雰囲気と相まって結構楽しんでいたりもする。
何か、現実と離れた「魅力」と言うか「世界観」と言うのか、悪く言えばそこへ「逃避」しているのか、表現者の傍らに居座って眺めているのも「いと、をかし」である。
002_音楽に癒され: 2001年4月 Archives
★実は、先週の日曜日に韓国に限らず、世界で絶大なヒットを続けるパフォーマンス「NANTA」を観に行った。いや、体験しに行った。
昨年も初来日公演に足を運んだのだが、今回はメディアにも取り上げられる機会が多かったのか、会場も大きめのところに変わり、大阪では約一週間の公演となった。大方のストーリーは変わらないのだが、とにかくパワーが増していたように思う。
また、台詞が無いのが「売り」だったのだが、今回は日本語の台詞が随所に用いられ、家族向けに低年齢層(いや、本当の意味では高年齢層)にも判りやすく脚本が変更されていた。この点は幾分「迎合」した感が否めなかったが、お客さんを飽きさせない展開とスピードは健在であった。
日本や海外に遠征するのは「青組」と呼ばれるテクニックが一番のグループで、本国では超ロングラン公演(2009年まで)を行うために、白組、赤組、黒組が他に控えている。
一緒に観に行った友人から韓国伝統のリズム「サムルノリ」の簡単な教則本(?)を見せてもらい、公演の後で「なるほど!」と感心してしまった。
昨年も書いたと思うが、やっぱり大陸続きの躍動したリズムはスゴイ!
★3月の20・24・25日と友人のダンスイベントでPAのお仕事に行ってきた。新進や世界でも活躍しているダンサーたちが京都に結集して繰り広げる「京都ミニダンスシアター」が京都市東山青少年活動センター(五条・清水寺のふもと)で行われた。
そこそこギャラも出たのと、友人以外のダンサーを舞台の裏側から(と言っても、客席の隅の方で)体験することが出来たのは刺激になった。
ゴールデンウィークはその友人と他の団体(ダンスと芝居)の合わせて3舞台で、またまたPAのお仕事がある。昼間の仕事で給金が入らないこの期間は、絶好のバイトとなる。う~ん、お金の話しかしてないなぁ(苦笑)
