久々にカワセのレッスン場に向かう道中で懐かしい風景を眺めながら、昨年から顔を出せずにいたことが悔しくもあり、今は仕方がないと諭しながら歩いていたのだ。
★今日は JazzMint の忘年会ということで、昨日に引き続き珍しく飲み続ける日々を送る Nao-t氏であるが、郷里の北陸では大豪雪と報じられているのに大阪は朝からお陽さんが顔を出してくれていたのでご機嫌が良いようだ。
まずはスタジオでの“練習納め”があるので、昼過ぎに自宅を出た。

大阪が晴れると北陸は雪が降る
★実は、Nao-t氏の相方さんはトランペットを吹いているのだが、その勇姿を見ることが出来るのは O.M.G. SWINGIN'JAZZ ORCHESTRA のライヴだけ。
毎年恒例となった「Xmas party」は、大阪梅田のアムホールで開催されているが、ドラムには河瀬スクールの後輩Y子君と、大先輩であるベータナさんも出演するとあって、Nao-t氏は会場に駆けつけた。
★先月に引き続き、SPIRIT JAZZ ENSEMBLEでのライヴに出演した Nao-t氏。
今回は、大阪の北側に位置する池田市のアゼリアホールで、Jazzの好きな市民がお客さんとして来場された。
催しのメインは、池田の「アゼリア・ジャズ・アンサンブル」。
足立衛さん率いるベテラン演奏家が集まった楽団なので、お客さんの耳も肥えてらっしゃるだろう。
また、プロアマ入り交じって幾つかのバンドが出演すことになっていたが、SJEの出番は一番目なのだ!
しかも、定番のビックバンドナンバーを期待されて居るであろうお客さんにとっては、ある意味裏切った曲を披露したので、かなり“威勢の良い奴ら”に映ったかも(^_^;)

本日のセッティングはコンパクトにまとめました
しかし、これまではライブハウスでの演奏がほとんどだったので、随分と久しぶりの“大舞台”だったが、やはり音の出方やステージ上の聞こえ方などなかなか勝手が利かない。
また、Nao-t氏の立つ場所は、メンバーから若干離れたところだったので、今一つ調子が出なかったそうだが、恐らく単なる言い訳と思われる。

★Jazz Mint でU尾さんにアルトサックスをヘルプで吹いてもらったことがご縁で、彼の所属する Spirits Jazz Ensenble でパーカッションとして参加することになった Nao-t氏は26日、梅田のROYAL HORSEでのライヴでご機嫌な演奏を披露した。

本日のセッティング
(おそらく、)平均年齢はさほど若くないと思われるのだが、そのパワーみなぎる演奏に刺激を受けて参加を決意した Nao-t氏は、恥ずかしながら手の皮を剥いてしまうほど白熱したらしい。(単純に奏法が悪いのと練習不足だと記者は推測するが...)
この日は「PuPuPiDo」という名の美人姉妹がヴォーカルナンバーで参加とあって、他のメンバーもウキウキで演奏していた。
また、Nao-t氏も一曲歌モノのバックでドラムを久々に叩いたそうで、バンドのドラマーである康治郎さんに「交代でやらへん?」と打診されたとか...。
★Nao-t氏がパーカッションで参加するJazz Mintの合宿が土曜日から行われていたのだが、二日目から合流することになった。
場所は大阪から車で2時間も掛からない(と、記憶しているが)リゾート施設だ。こんな近場で都会の騒がしさから解放される場所があるなんて素晴らしいことだ!
若干、音が響きすぎるような気がするが、アーティストがツアー前にリハーサルをする風景に似ていて何だか気分が良い。晩秋にライヴの本番があるのでそれに向けたサウンドのチェックと新曲に挑戦などあっという間に時間が過ぎていった。
帰りしなに食べたお蕎麦は、やはり地元と言うこともあって、疲れた身体に非常に美味しかった(*^_^*)

リハーサル風景
★昔は家族が大阪に暮らしていたから、お盆にはおばあちゃん家へ毎年帰省していた。
そんな大昔のことを思い出すようなことはないが、今年は二年目を迎えたNao-tの恩師のお墓参りをしてきたそうだ。
京都の繁華街をチョッと裏手に入ったお寺なのだが、境内は都会の中とは思えないほど静かで、ひっそりと先生のお墓が他の方々と同じように肩を並べている。
午後から来たこともあり、午前中に先輩などの他の生徒さん達が来ていたようだった。Nao-t氏は錦通りで買ってきたお花をそこへ足し挿し、実に夏らしいお花で飾ってきた。
何だか年が経つのは早いものだと、他界された頃を思い出していた。

安らかにお眠り下さい
★ボーヤと言っても、ヤン坊マー坊のことではない。
バンドの楽器運びやセッティングなどを行う、いわば「かばん持ち」であることは、尚亭をごらんの方々にはご存知のことであろう。しかし今日のところは勝手が違うのだ。
実は、昨年恩師が他界されてから、ドラムスクールのイベントでは何かと司会進行役を頼まれることが多くなり(と言うても過去2回だが・・・)今回は恩師が最後に(ビデオでの)出演となる御堂筋Jazz Gallery ということもあり、その中のある場面だけ進行役として出ることになったからである。実に光栄なことだ。
当日は午前中いっぱいまで仕事を済ませ、事務所から近所でもある中之島公会堂に向かった。何と出演関係者の中で一番乗りであった。早すぎた(^_^.)
この日までに演出家の方や主催者の方と軽く打ち合わせる程度だったので、いつもならリハではあるが先輩達の名演奏をじっくり聴くことが出来るのに、本番当日にやっとこさ「何を話そうか」と台詞を考えながら控え室で練習する始末であったのだ。
しかし、何を喋ったのか全く記憶が無いまま本番は終了した。ステージで演奏してる方が全く緊張しないNao-t氏は、やはりいつもと違ったのだろう。

恩師をバックに熱演中の先輩達